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売れっ子ビジネスマンになろう!~3県を股にかける男~


garrip blog

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フレッシャーズの皆さんこんにちは。

この時期、新たな環境で生活を始める人が多いだろう。新しい土地、新しい仕事、新しい仲間。これからの出会いにワクワクしつつも、どこか不安だったり寂しいような気持ちも同時に混在する季節でもある。僕も大学生になりたてのころは早く一人暮らしがしたいと念願叶ってのキャンパスライフがスタートしたが、2ヶ月経って自炊がめんどくさくなってカップラーメン生活を余儀なくされとところだ。

今回はそんな新社会人にエールを送りつつ、これぞビジネスマンだぞいうモデルケースを紹介したい。

 

ビジネスマンは忙しい

なんといってもビジネスマンは多忙を極める。自分の仕事をこなすだけでも大変だと思うが、多くはチームで動いている。上司、仲間、部下と連絡を取り合ったり、クライアントの要望にも応えなければならい。

そしてビジネスマンはいろいろなところに足を運ぶ。僕も電話口から「今東京なんですー」とか「今仙台なんですー」とかいうフレーズをよく耳にする。そのたびに「いいっすねー、今度連れてってくださいよー」と思う。

相手はもちろん仕事のために飛び回っているのだが、移動距離が長いほど「デキる人」「カッコイイ」と錯覚してしまうのは僕だけだろうか。

 

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そんな体験を田子町で出来ます!

 

移動するだけでも交通費がかさむ。ガーリップブログで生活が出来なくなりましたとかシャレにならない。
青森県田子町ならお手軽に売れっ子ビジネスマン(気持ちだけ)になれるのでは。その方法を編み出しました。

 

ちょっと岩手県まで

2月上旬。まだ冷たい風が肌に刺さるころ、ビジネスマンは風にも負けず、雪にも負けず各地を飛び回るのであった。
そう、僕は売れっ子ビジネスマン。今日もどこかへ会議を重ねる。今は青森県田子町で次の会議の資料を作っている。するとクライアントから一本の電話が入った。

 

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田子町で電話を受けています。

 

「あーもしもし西村くん?次の会議1時間早めてもいいかね?次の用事も入ってしまってね。」

 

クライアントも忙しそうだ。でも待たせるわけにはいかない。僕は急いで資料を作り、飛ぶようにクライアントが待つ岩手県へと向かった。外は素晴らしく寒い。

 

ninohei
岩手県に来ました。

 

僕はすぐ岩手県に着いた。すぐさまクライアントとの会議をはじめ、中身の濃いディスカッションをした。今回の案件をリノベーションして次のステップへと着手出来るように頑張らないとなぁ・・・。

と、ここまで書いて写真の背景とかで分かった方も居ると思うが、僕は県境を跨いだだけである。徒歩1歩で岩手県、そんな立地条件の青森県田子町、マンションなら優良物件である。

田子町から一歩外に出れば「今岩手県にいます」と答えることが出来る。岩手県と言っても広いぞ、頑張っている感じを醸し出せる。

ちなみに田子町に隣接している岩手県二戸市は、瀬戸内寂聴さんの青空説法で有名な天台寺があったり、座敷わらしの伝説が残る金田一温泉がある。田子町とセットで観光するとお得ですよ。

さて、忙しいビジネスマンは岩手じゃ無いところにもバンバン飛ぶ。次はどこに行こうか。(もうネタばらししたのでやりにくい)

 

ちょっと秋田県まで

売れっ子ビジネスマンは豪雪でも道があれば行く。その後ろ姿を見て子供達はすくすくと育って欲しいものだ。そう思っているうちにまた別のクライアントから電話がかかってきた。

 

「西村くんにぜひ会わせたい人がいるので今から秋田まで来てくれないか?」

 

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「い、今からですか!?」

 

これは新たなビジネスチャンスかも知れない。売れっ子ビジネスマンはこういう突拍子もないアポが来る。しかも秋田まで。
しかし、せっかく良いお話をいただいたので断る理由は何もない。「新たな商談か?」「もしかしてお見合いか?」などと思いをはせながら僕はすぐに秋田へと向かった。

 

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てくてく。

 

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てくてく。

 

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はい、秋田。

 

こんなにあっさり秋田に来てしまった。売れっ子はフットワークが違う。
田子町に隣接している秋田県鹿角市。きりたんぽが有名で僕も好きな食べ物の一つ。きりたんぽ鍋よりもみそ付たんぽの方が好き、あまじょっぱいから。
先日横手に横手やきそばを食べに行ったときに、お店のママにきりたんぽの種類には「はんごろし」と「みなごろし」という種類があると聞いた。「はんごろし」は米の食感が残るように半分ほどすりつぶし、「みなごろし」は米すべてをすりつぶす。でも「みなごろし」はほぼ餅のようになってしまうので、お店のママは「私はほとんどはんごろしだよ」と言われたときはスケバンぽくてゾクゾクした。
ちなみに、この道は十和田湖にもつながる道のため、田子町を見た後は十和田湖にも是非どうぞ。

 

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防寒は大事だと思い知った。

 

まとめのようなもの

本来は田子町の3県に隣接しているぞアピールをする予定だったが、いつしか新生活シーズンと掛け合わせたくなり僕の思う売れっ子ビジネスマンを演出していた。本来の僕は全然デキる人間では無いので悪しからず。
僕の新社会人だった頃は一日目の昼飯に持って行った弁当が全部ひっくり返って混ぜご飯みたいになっていた記憶しか無いので、新社会人の皆さんも何事も失敗から学んだらいいんじゃないかな。よくわからないけど。

 

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写真協力は地域おこし協力隊の筒崎さんでした。(どこか見て笑顔)

私が記事を書きました。

西村祐哉

ニッシー

田子町生まれ田子町育ち。田子町観光協会事務局、観光マネージャー。イベント・飲み食い・スポーツ・旅が好き。色黒なので高校時代に他校の生徒に「ハロー」と挨拶されたことがある。

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