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事務局西村の断片的な話5


garrip blog

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近視乱視の性(さが)

よくショッピングモールに行くとメガネの洗浄機がある。メガネ屋の店頭に置いてある洗浄液的なものが入っている箱型のあれだ。

これって使う人いるんですかね?

僕も前に使ったことがある。メガネを外して箱型の機械に入れてスタートボタンを押すだけだが、メガネを外した時点でスタートボタンを見失う。
近視乱視の性なので仕方ないが、器用に洗浄している人を見ると感心してしまう。

視力検査の時も裸眼で行う検査はまるでダメだが、メガネをかけた途端にズバズバと言い当てて看護師をどん引きさせてしまうのではと少し控えめに答えるのも近視乱視の性だ。ハンドル握ると正確変わる人みたいだ。

 

 馬場顔

いろんな業者の方とよく打ち合わせをする。とある営業さんとは初対面じゃないのに「馬場さん」と言われた。

営業さん「馬場さん、明日の打ち合わせの件ですが・・・」
西村「あの、すいません、私西村ですけど大丈夫ですか?」

「私西村ですけど大丈夫ですか」、今思うとバカっぽい聞き返し方だけどそれしかないのだ。その営業さんも忙しいのだろう「私今西村さんのこと馬場さんって言ってました?」などと無意識の様子。
しかし15分くらい打ち合わせを進めているとまた僕のことを馬場さんと言ってきた。そんなに馬場顔なのか僕は。

今度会ったらジャイアントの方かロバートの方か聞いてみようと思う。

 

 ラ・ラ・ランド

今年のアカデミー賞は変な意味で盛り上がっていた。賞の読み上げ途中に「やっぱり違う映画でしたー!」という演出なのかとも思った。

ところで「ララランド」という映画はどこかで聞いたことがある、キャッチーな言葉だと前から引っかかっていた。
「これっぽい」と思うものを羅列していきたい。
・セルライト
・ムハマンド
・パラサイト
・笹団子
・ハムサンド
・デリカット(ケント・デリカット)
・ららぽーと
・女々しくて

後半大喜利っぽくなってしまったがどうやら言葉の音階が同一であればララランドに近く聞こえるのではないか。
僕は笹団子が一番ララランドに近い気がする。

 

ご当地運転手

出張や観光でタクシーを使うことがあるが、タクシーの運転手次第でその土地でのテンションが変わる。
秋田で一日が終わり飲みに行こうとタクシーに乗ったが、運転手が

「アーもう平日なンかこごの通りスッカラカンだア~」

くらいしか聞き取れないくらいの訛りの人だった。「アハハお父さん何言ってるかわかんないっすね!」と自分が普段いる場所と全く別のところにいることを再認識できてテンションが上がる。そして飲みすぎる。

先日友人の結婚式で青森市に行ったがその時のタクシーの運転手は丁寧な標準語だった。

僕「今年の青森の雪は少ないですねー」
運転手「そうですねー、この時期に降らなかったらもう今シーズンは積もらないでしょうねー」

こうなると「僕田子から来たんですよ」と同県出身アピールをすると「アー田子はスキー場あるはんでなアー」と徐々に心を開いてくれる。しっかり乗客に合わせて言葉を使い分けいる人ってすごいな。秋田も青森もテンションが上がる。

東京でタクシーに乗った時の運転手は「私埼玉出身ですが何も自慢できるものってないんですよ。ださいたま、ですから」といきなり自虐してめちゃくちゃ笑った。なんかあるだろ。

 

 少々

皆さんはクックパッドとかに書いてある「コショウ少々」はどのようにコショウを振っているのだろうか?

三十路手前なのに「しょう、しょう」と口ずさみながらコショウを2回振っている自分の姿に気づいてハッと我に返った。5歳のころに母から教わった事を忠実に守っているではないか。
恥ずかしい気持ちと自分への称賛とで複雑な気持ちになった。

この変な気持ちを二度と繰り返さないように「ひとつまみ・ふたつまみ」という表記にしたらいいのにと思っていたが、調べると一般的な定義として、「少々」は親指と人差し指の指二本でつまんだ量、「ひとつまみ」は親指、人差し指、中指の指三本でつまんだ量とされているらしい。少々とひとつまみでは量が違うのか。

そうなると、僕が今まで「少々」だと思っていた量は定義よりも多い。減塩しよう。

 

 プチダブル災難

冬物のブーツが壊れた。靴底がべろんべろんしていて歩いていてもかなり不便だ。

雪の深い時期に壊れたが、今シーズンでこのブーツを処分しようと思っていたので靴用の接着剤を買い補強していた。そしたら翌日もう片方のブーツがべろんべろんになっていた。非効率的である。
結局冬物のブーツは処分して、雪が降っても夏物のスニーカーを履き朝晩はペンギンみたいな歩き方にトランスフォームしている。

こういう「プチダブル災難」みたいなものって誰しも遭遇していると思う。

・とんかつ弁当の横にある醤油をかけて食べていたら、とんかつの下からソースが出てきた
(とんかつを醤油で食べる災難と後出しソースの災難)

・靴紐がほどけてしまい結ぼうとしたら、ほどけた靴紐踏んで転ぶ
(靴紐がほどける災難と転倒する災難)

・東京駅から新宿駅までを山手線に乗ってしまい乗り物酔いをする
(中央線乗ったほうが早い災難と乗り物酔いの災難)

・よくわからい香草をプランターで育てたがとても美味しくない
(よくわからない災難と美味しくない災難)

こういう現象も集めると楽しいかもしれない、本出すか。

 

 

 

 

 

 

私が記事を書きました。

西村祐哉

ニッシー

田子町生まれ田子町育ち。田子町観光協会事務局、観光マネージャー。イベント・飲み食い・スポーツ・旅が好き。色黒なので高校時代に他校の生徒に「ハロー」と挨拶されたことがある。

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