5月6日の講座は中止となります。
「ナニャドヤラ」については、いろいろな語源説がありますが、日本民俗学の創始者柳田国男先生は、「我が国で最も短い短詩形の歌」であるといい、これを女が男に呼びかけた恋歌としてとらえられています。
いつかは分からないほど昔から伝えられている「ナニャドヤラ」、伝統の踊りを体験・習得しましょう!
青森県南部から岩手県北部にかけての地域、旧南部藩領内に伝わっているナニャドヤラですが、地域により太鼓のリズム、踊りなどが異なります。
わが町の「たっこ」のナニャドヤラを一緒に楽しみませんか。踊りだけでなく、歌や太鼓を習いたい方も大募集!