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市販の焼肉タレで一本勝負!ジャングルの奥地で僕は見た、悪魔の簡単絶品豚キムチ!


garrip blog

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豚キム!豚キム!\\ぶたきむ!ぶたきむ!//

豚キム!豚キム!\\ぶたきむ!ぶたきむ!//

 

2000年代初頭に放映されていたロンドンブーツ1号2号主演のテレビCM。

コンビニで赤毛の淳がお客さんに向かって「豚キム!豚キム!」と叫ぶもの

全く訳がわからないのに、今でも我々の耳に強烈に残っている。

今考えても本当に訳がわからない。

 

記者(甲斐)が定期的に作る料理で指3本には入るであろう米泥棒の「豚キムチ」

あれはそもそも一体何料理なのか、何故あんなに白米、ビールと合いこんなにも我々を夢中にさせるのか、嗚呼、、、、「豚キムチ」、、、

我々はその謎を解き明かすべくジャングルの奥地へと向かった、、、

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は kai4_thumbnail.jpg です

こんにちは。東京、新宿御苑前のくせ毛特化美容師、甲斐錬也(かいれんや)です。

 

まぁ、ロンブーの豚キムはラーメンの話なのですが、今回はガチ料理の「豚キムチ」

 

徐々に暑くなって、夏の足音も聞こえてきましたね。

あのうだる様な暑さにはガッツリにんにく入りのスタミナ料理で対抗するのが、美味しく心身共によろしいかなというわけで、シンプルな「豚キムチ」の作り方、良ければご一緒におさらいして行きましょう。

 

冷蔵庫に余っている具材も適当に入れれば大体美味しくなるので、余り物の整理にも良いレシピですよ!

 

というわけで、先ずは知るところから始めるとご飯はより美味しく食べられる、と信じてやまない記者なので料理としてのルーツをポチポチと調べましたところ、、、

 

元を辿ると韓国の家庭料理に「キムチポックム」という豚肉、野菜、キムチなどを炒めた料理があるようで、それが日本へ渡来し、日本人の舌に合うようにガラパゴス的な進化を遂げたのが、僕らが日頃食べている「豚キムチ」という塩梅でした(おそらく諸説あり)。

 

元祖の「キムチポックム」も日本の「豚キムチ」もそうですが、やはり位置付けとしては「家庭料理」の部類に属すると思われますので、使うキムチや具材、味付け等様々に「ご家庭の味」が有ると思います。

今回はなるだけシンプルに、その他具材を追加しても美味しいであろう、必要最小限の具材、味付けで調理して行こうと思います。

 

ではでは主な材料(1.5〜2人前)から

  • ・豚肉(バラ肉orコマ肉)200g
  • ・キムチ200g
  • ・田子白にんにく1片
  • ・たまねぎ1玉
  • ・焼肉のタレ大さじ3杯
  • ・その他調味料

 

先ずは豚肉の下準備に取り掛かります。

豚肉そのまま一口大に切って焼いても良いのですが、塩コショウを全体に軽く振り、片栗粉を少量全体にまぶしておきましょう。

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焼くと片栗粉の薄いプルンとした膜になり、お肉とタレが良く絡み、仕上がりの口触りがジューシーに美味しくなります。

この一手間でグッと仕上がりがグレードアップしますので、この手間は惜しまない事をオススメします。

 

そして、仕込んだお肉を熱して油を引いたフライパンに投入して焼いていきます。

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お好みで胡麻油を使うと、香ばしい香りが良いかなと思います。

火加減は基本的に最後まで中〜強火でOK。僕は慣れているので、最初から最後まで火力MAXでいきます。

 

8割くらいですかね、軽く全体に火が通ったら刻んだにんにくを投入します。

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いや、もうこの時点で美味しそうなんですけどね。

白米と一緒にこのお肉をガツガツと口に迎え入れ、冷えたウーロン茶をグビーっと飲めば、夏の暑さも怖くないですよね。

ただ更にこのお肉をキムチ達でチューンナップせねば「豚キムチ」の謎は解き明かせないので、つまみ食いの衝動をグッと押さえ、まだまだジャングルの奥地へ進みます。

 

そして、軽くにんにくの香りが立ってきたら、粗めに切ったたまねぎを投入します。

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たまねぎの切るサイズは勿論お好みですが、僕は食べ応えのある「具」感を強く調理したいので今回は粗めのざく切りでいきました。

 

フライパンを煽りながら、ジャンジャン焼いて行きます。

火加減が強くてちょっと焦げ付いても少々なら気にしない。そのちょっとした苦味が逆に美味しかったりするのが家庭料理、手作り自作の醍醐味みたいなものですよね。

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するとこの様に、たまねぎに軽く火が入って少し透き通ってきますので、そこにすかさずキムチを投入。

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フライパンを煽り全体を炒め絡めていきます。

キムチの水分が「じゅば!じゅばばば~っ!!!」っと蒸発しながら、香ばしい香りがキッチンに立ち込めます。

その辛味を帯びた煙霧に包まれながら

 

「キムチ」って長い期間唐辛子に漬け込まれて完成するけど、そこから更にこんなにガンガン焼かれて最調理されるなんて夢にも思わなかっただろうなぁ。漬けられたり焼かれたり、食材冥利に尽きるのか否か、、、

 

なんて思いが巡ります。

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あまり炒め過ぎると、たまねぎがヘナヘナになり過ぎて、食べ応え、具っぽさが無くなってしまいますが、しんなりしたトロッとなたまねぎもまた、それはそれで美味しいもの、セオリーはあれどルール無用なのが家庭料理、お好みで調節して楽しんでみて下さい。

 

というわけで全体にキムチが炒まり馴染んだら焼肉のタレを投入し、更に炒め絡ませていきます。

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ちなみに、市販の焼肉のタレなら何でも大体美味しくなると思います。

各々皆さん、使い慣れ親しんだ焼肉のタレが有ると思いますので、それを使うのが一番お口に会うでしょう。

余談ですが、僕は日本ハムさんが販売している、瓶に大きく「たれ」と書かれた焼肉のタレが昔から大好きです。

安い!美味い!最高!

 

ちなみに、我が家のキッチンは2口のコンロなので、空いている隣のコンロでこの子をそろそろ同時進行で焼き始めます。

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勘の良い皆様なら、もうお分かりでしょう???

 

そうこう言ってるうちに、ちょうど良く「豚キムチ」が炒め絡まってきました。

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お好みですが、僕はあまりしつこく炒め過ぎずに、ややキムチと焼肉のタレの水分が残っているくらいの方が、豚肉とたまねぎに味が絡んで美味しいかなぁと思います。

 

というわけで完成!冷蔵庫に余っていた小ネギも一緒にパラパラと盛り付けてコチラ。

 

ででん!

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うーむ、問答無用の無敵勘、、、

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ジャングル最深部に生息していると伝えられる、史上最強「米泥棒」の完成です。

 

そしてこの子を、、、

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おもむろに、、、

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とりぉ~り、、、

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ジャングルの奥地に「黄金の滝」発見!!!

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おっと、考えるより先に「豚キムチ」をダイブさせておりました。

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お行儀が悪くてすみません。

「#男の子ってこういうのが好きなんでしょ」というハッシュタグを付けて、思わずSNSへ拡散希望したくなるルックスですが、この悪魔的に美味しそうな見た目は古今東西男女等しく、全人類が愛してやまないのではないでしょうか。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は kai4_018.jpg です

もちろん、味わいも格別。

 

さて、「豚キムチ」の謎も解き明かされたところで如何だったでしょうか?

今回はとことんシンプルな味付けで作ったので、もちろんこのままでも十二分に美味しいのですが、たとえば味付けに「お酢」を少し入れてサッパリ酸味を追加してみたり、カレー粉を入れてより庶民的に定食的な味付けにしてみたり、シナモンや八角を加えてルーロー飯っぽくアジアンな味わいにしてみたり、アレンジは無限大。

 

具材もキノコ類やその他野菜

お肉も豚肉でなく、鶏肉や牛肉だって絶対に美味しいはず。

「鶏キムチ」や「牛キムチ」、、、想像するだけで楽しげです。

 

白米のお供に、ビールのお供に。

 

というわけでこのコロナ禍、なにかとストレスの溜まりやすい昨今ですが、とりあえずしっかり食べてスタミナを付ける!

美味しいご飯を食べると、自然に元気が沸き出でてくるもの!

 

是非、ご参考ください。

 

甲斐錬也

 

私が記事を書きました。

甲斐錬也

甲斐錬也

東京、新宿御苑前の縮毛矯正、超くせ毛特化型美容師。
好きなものは料理と猫と艶髪。


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